バルトレックスは先発薬ですが、同じ有効成分を使用したジェネリック薬品もあります。

バルトレックスのジェネリック薬品やゾビラックス

先発薬と後発薬

色々なお薬

医薬品には大きく分けると2種類あり、先発薬と後発薬になります。先発薬とは一般的に新薬と呼ばれるもので、製薬会社が1から有効成分を開発し新しくできた医薬品のことです。そして後発薬とは一般的にジェネリック薬品と呼ばれており、元からある有効成分を元に他の製薬会社が新たに医薬品を開発したものです。ジェネリック薬品を作るにあたって、色々と制約があり通常は特許が切れていないものでしか開発することはできません。

しかし国によっては特許事情が他と異なり、特許が切れていない有効成分でもジェネリック薬品として開発できるのです。

バルトレックス

バルトレックスの錠剤

バルトレックスは日本国内ではジェネリック薬品が販売されていませんが、インドでは開発販売されています。インドの大手製薬会社シプラ社が販売している「バルシビル」はバルトレックスと全く同じ有効成分バラシクロビル塩酸塩を主成分としており、効能や効果もまったく同じです。しかし1錠あたり500mgで136円、1000mgで199円とかなり安価な値段で販売されています。

バルトレックスも海外のものは非常に安価に購入できるのであまり値段に差はないかもしれません。

ジェネリック薬品のほうが安くて効果がないのでは?と疑問に思う方も多いのですがまったくそのような事はありません。中には体調などによって効果の違いが出る方もいるかもしれませんが、通常であれば全く同じと言えるでしょう。さらに飲みやすいように改良されていたりなどと、ジェネリックが新薬に劣るところは何もないのです。

ゾビラックス
ゾビラックス

バルトレックス以外でヘルペスの治療に使われているのは「ゾビラックス」です。有効成分はアシクロビルで水に溶けやすい性質を持っており、一度に大量の薬を摂取しなくてはいけません。1日に5回服用が必要ですが、ヘルペスが発症したらすぐに摂取することで症状が悪くなるのを防ぎます。ゾビラックスは経口投与以外にも、アシビルを使用したクリームタイプも開発されており、直接患部に塗ることでヘルペスウィルスを予防したり、治療したりすることができます。

バルトレックスはゾビラックスを改良した治療薬だといわれており、体への吸収率もよいため服用回数も少なくて済むのです。

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